こうぞうの活動報告

12月議会に寄せて − まちづくり

12月議会で、私は「まちづくり」を中心に質問いたしました。これは議員として一期目からずっとテーマとしてきた事であり、これまでも幾多の質問、提言をしてまいりました。

再質問で、まちづくりの一環として触れた、「当市のホームページにバリアフリーマップ掲載」の要望ですが、これについては大変前向きな答弁をいただきました。が、本音を言えば「なぜ今までなかったのか」の想いです。

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バリアフリーに関しては、まちづくりに必要な都市機能として、一期目より幾度か発言してまいりました。当時、「津山市国際交流車いす駅伝競走大会」という、車いすロードレースの草分けともいえる競技が当市で行われていたことは、まだ皆さんの記憶に残っていると思います。

「車いす駅伝をまちづくりに、津山をバリアフリー先進都市に」との訴えに対し、当局はその都度「前向きに取り組む」との答弁を繰り返していましたが、結局どうなったかと言えば、国が示した指針に遅ればせながら沿っていくという、当り障りのない結果しか残っていません。

例としてバリアフリーをあげましたが、私が問題視しているのは行政の姿勢です。何かの分野でトップランナーに向けて知恵を絞るよりも、同列レベルを選んでしまう、これが津山市の、いや、地方都市の実情です。

「同格他都市の動向を」とか、「先進地の取り組みを参考に」とかの言葉を何度聞いたでしょうか。同格他都市が止まれば津山市も止まるのでしょうか。選挙の度に言われる「閉塞感」とは、まさにこの事なのです。

幸いなことに、津山市は変化を見せ始めています。「難しい」から「やってみよう」に変わりつつあります。やるべきことはやる、それを調整するのが為政者の本分だと考えています。

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