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吉田耕造 − 五期目にかける情熱

吉田耕造

地域ブランドとコンパクトシティー

自治体の存続までもが問われる人口減少時代に入った今、これからもずっと津山が津山であり続けるために「地域ブランドの育成」、 そして「コンパクトシティー」をテーマとして、最大限の努力をいたしてまいりたいと考えています。

津山市が他の地域に対して誇れるもの、特産品や産業システム、観光資源、人材など、多くの優れたものを持ちながら、 地域ブランドの発信が十分に行われてきたとは言えません。 私は、眠れる津山の宝を掘り起こし、守り、育て、可能な限り全国レベルでの発信を行います。

そして分散してしまった都市機能を、もう一度中心部に集約することを提案しています。 公共住宅、医療、福祉施設をまちなかに整備し、まちなか居住で地域の活性化を図ります。

コンパクトシティ構想を実現させる原資こそが、「地域ブランド」です。 安定した健全な経済活動があってこそ実現できるコンパクトシティ。その実現のために、私は津山の営業マンになります。

こうぞうの活動報告

12月議会を終えて

12月議会で、私は工業団地、教育、そして旧焼却場の工事請負変更契約(議案第76号)について質問をいたしました。
この三つを通して言いたかったことは、それぞれ行政側の専門家としての誇りを持って取り組んでいるのか、将来を見越してベストを尽くしたのか、ということです。

たとえば工業団地、
「奨励金出しますよ」、「利子助成金制度もありますよ」、「固定資産税も優遇しますよ」
はたして、これだけで良いのでしょうか。

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市の該当するホームページには、主要都市へのアクセス距離と所要時間を紹介しています。が、その所要時間を短縮する努力を、行政はしているのですか。より良いインフラ整備の努力をしているのですか。また、企業の目的はその商品やサービスを販売して利益を上げることですが、その部分を津山市として恩返しできているのですか、あるいはその努力をしているのですか。

教育においてもそうです。教育は20年先、50年先の津山市を担う人材育成の場です。しかしながら、現在のシステムでその土壌が作れると考えているのですか。教育を通して子どもたちと正面から向き合っているのですか。子どもたちが本当に受けたい授業とはどんなものなのですか。子どもたちに教育を受けるありがたさや喜びが伝わらないのはなぜですか。

また、議案第76号の工事請負変更契約についてですが、
「よく調べたら地中に悪いものが埋まっているので当初の契約金額ではできない。請負契約を変更だ」
と、どこかで聞いたような話です。

元焼却場という性質上、有害物質汚染等は容易に予測できることです。最初からきちんとした土壌調査をやっておけば、追加だ変更だといった話は出てこず、トータルでの請負金額も随分と抑えられたのではないですか。

それぞれに当局の答弁をいただきました。
「努力している」、「現状がこうだから」、「法に則って」、「これは仕方がない」といった内容です。私から見ても優秀な職員の方々からこういった答弁しかいただけないのはどうしたことでしょう。

市民の皆さんからお預かりした大切な税金を、市民の皆さんの幸福のために、幸福な未来のために、様々な形で、しかも効率よく、市民の皆さんに還元することが、行政の一丁目一番地のはずです。

在職中にだとか、任期中にだとか、そんなことに関係なく、水をやり続け、育み続け、振り返った時に「津山も随分と良くなったなあ」と言える、そんな「行政」ができる津山市であってほしいと、私はそう願っています。

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