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吉田耕造 − 五期目にかける情熱

吉田耕造

地域ブランドとコンパクトシティー

自治体の存続までもが問われる人口減少時代に入った今、これからもずっと津山が津山であり続けるために「地域ブランドの育成」、 そして「コンパクトシティー」をテーマとして、最大限の努力をいたしてまいりたいと考えています。

津山市が他の地域に対して誇れるもの、特産品や産業システム、観光資源、人材など、多くの優れたものを持ちながら、 地域ブランドの発信が十分に行われてきたとは言えません。 私は、眠れる津山の宝を掘り起こし、守り、育て、可能な限り全国レベルでの発信を行います。

そして分散してしまった都市機能を、もう一度中心部に集約することを提案しています。 公共住宅、医療、福祉施設をまちなかに整備し、まちなか居住で地域の活性化を図ります。

コンパクトシティ構想を実現させる原資こそが、「地域ブランド」です。 安定した健全な経済活動があってこそ実現できるコンパクトシティ。その実現のために、私は津山の営業マンになります。

こうぞうの活動報告

平成23年3月議会

宮地市長が誕生して1年が経過し、ここで初めて宮地市長が関与した予算が提案されました。
市長のキャッチフレーズ、「市民の視点で考える行政と、現場第一主義」をなぞるように選択と集中で精査し、新年度予算を具現化されたと思っています。

今議会で、私は「津山市版事業仕分け」をはじめとする行財政改革、そして障害者福祉施策について質問いたしました。
質問と答弁の詳細は「津山市議会」のホームページをごらん下さい。

さて、今回の東北関東大震災ではまさに未曾有としか言いようのない災害でありました。

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震災で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の一日も早い復興を願ってやみません。

私は平成21年3月議会(代表者質問で倉持議員に依頼)で、防災対策の一環として、災害時避難場所への無線LANの設置をお願いいたしました。
そのときの当局の答弁は次の通りです。

「災害避難所の場合は何年かに一遍、あるいは10年か20年かに一遍の使用であろうと思われますので、その場合のフリースポット化につきましては、他都市の運営状況について十分研究いたしまして、その実現性について検討していきたいと思います。」(議事録原文)

今回の災害直後から最も有効であったネットワークは、防災無線でもなく、携帯電話でもなく、インターネットサービスのツイッターであったといわれています。

現在、大震災の被災地では、やっとではありますが無線LANの設置が進められています。被災した自治体がツイッターによる情報発信を始めたところもあります。
避難所どうしの情報交換、緊急に必要な援助物資の連絡、外部との情報交換などがオンデマンドで行なえるのです。

津山市は確かに災害の少ないところではあります。
しかし、だからといって備えは必要ないということではありません。

津山市当局の体質として、新しい事・前例のない事を提案すると決まって、
「他都市の運営状況について十分研究いたしまして」
という言葉が返ってきます。まるでテンプレートです。

私の信条であります「津山方式という地域ブランド」実現のために、また「津山に住んでよかった」と言えるまちづくりのために、このテンプレートを撤廃することが使命だと考えています。

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