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吉田耕造 − 五期目にかける情熱

吉田耕造

地域ブランドとコンパクトシティー

自治体の存続までもが問われる人口減少時代に入った今、これからもずっと津山が津山であり続けるために「地域ブランドの育成」、 そして「コンパクトシティー」をテーマとして、最大限の努力をいたしてまいりたいと考えています。

津山市が他の地域に対して誇れるもの、特産品や産業システム、観光資源、人材など、多くの優れたものを持ちながら、 地域ブランドの発信が十分に行われてきたとは言えません。 私は、眠れる津山の宝を掘り起こし、守り、育て、可能な限り全国レベルでの発信を行います。

そして分散してしまった都市機能を、もう一度中心部に集約することを提案しています。 公共住宅、医療、福祉施設をまちなかに整備し、まちなか居住で地域の活性化を図ります。

コンパクトシティ構想を実現させる原資こそが、「地域ブランド」です。 安定した健全な経済活動があってこそ実現できるコンパクトシティ。その実現のために、私は津山の営業マンになります。

こうぞうの活動報告

平成22年12月議会

謹んで新春のお喜び申し上げます。
皆様にとって、また津山市にとって発展の年でありますように。

さて、昨年12月に開催された定例市議会のご報告です。

今回、私は地方経済と公共事業のあり方について質問いたしました。

昔から、人や物が交流する場所、いわゆる「交通の要所」と呼ばれるところは、自ずと栄えてきました。かつて鉄道と国道が主役だった時代には、山陽と山陰を結ぶ交通の要所として、この津山市もそうでした。

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中国道が完成して、「京阪神が近くなった」と喜んだのもつかの間、山陽道の開通により、東西の物流は山陽側へ、そして生命線であったはずの南北の物流も、岡山道・米子道は真庭地区であり、鳥取道は兵庫県の佐用経由で姫路であり、また美作〜岡山間は高規格道路としてすでに一部供用されています。

港も空港も持たない津山市が東西から挟み撃ちにされ、ますます衰退の一途が懸念される中、一縷の望みを託すことができるのが、高規格の「空港津山道路」です。

もちろん、全線バイパス方式の高規格道路が望ましいことは言うまでもありません。コストとの兼ね合いで国と協議の必要はありますが、当初の整備手法はあくまで全線高規格道路でした。

しかしながら、私たちのあずかり知らないところで「国道53号線の拡幅工事でいいよ」という話に、いつの間にかすり替わっていたのです。さらには一時の民主党人気の尻馬に乗って、「空港道路は不必要」という方まで現れる始末です。

不必要な公共工事は確かに「悪」ですが、公共工事イコール「悪」ではありません。社会基盤として必要なインフラはその機能を損なわないように整備し、地域の人々や経済に貢献することこそが正しい公共事業であると考えます。

一日も早い空港道路の実現に向け、官民一丸となって邁進しようではありませんか。


詳しい質問と答弁は津山市議会のサイトをご覧ください。

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