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吉田耕造 − 五期目にかける情熱

吉田耕造

地域ブランドとコンパクトシティー

自治体の存続までもが問われる人口減少時代に入った今、これからもずっと津山が津山であり続けるために「地域ブランドの育成」、 そして「コンパクトシティー」をテーマとして、最大限の努力をいたしてまいりたいと考えています。

津山市が他の地域に対して誇れるもの、特産品や産業システム、観光資源、人材など、多くの優れたものを持ちながら、 地域ブランドの発信が十分に行われてきたとは言えません。 私は、眠れる津山の宝を掘り起こし、守り、育て、可能な限り全国レベルでの発信を行います。

そして分散してしまった都市機能を、もう一度中心部に集約することを提案しています。 公共住宅、医療、福祉施設をまちなかに整備し、まちなか居住で地域の活性化を図ります。

コンパクトシティ構想を実現させる原資こそが、「地域ブランド」です。 安定した健全な経済活動があってこそ実現できるコンパクトシティ。その実現のために、私は津山の営業マンになります。

こうぞうの活動報告

平成19年3月議会

市政方針について
「しあわせ大国つやま」とは、総合計画の五つのまちづくり大綱(子育て支援と健康・福祉の充実、人づくりと文化の振興、産業振興と雇用の創出、美しい自然と快適空間の形成、安全な暮らしと都市基盤の整備)を総括した、桑山市長のキャッチコピーです。

「しあわせ大国つやま」の具体的な実現方法や予算などを質問いたしました。

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【質問】
「しあわせ大国つやま」の実現に向けたトップリーダー(市長)の考え・指標は何か、またトップマネジメント(副市長)としてどう対応するのか、「市長を支える」とかでなく、ご自身の目標管理をお答え下さい。

【答弁-桑山市長】(要旨)
津山市のトップとしては、すべての分野にわたって一歩でも前進させるよう、「しあわせ施策」を進めることだ。
あえて、平成19年度の指標を示すのであれば、まずアルネ問題にけじめをつけて市政への信頼を回復し、再生への道筋をつけること。
ごみ処理センターの用地問題に決着をつけ、施設整備に向けて一歩を踏み出すこと。
21世紀に持続可能な都市構築に向けて、合併後の諸問題や時代の変化に対応するための諸問題に道筋をつけ、未来展望を拓くこと。
地方分権時代に自立した自治体となるため、行財政改革を進め、財政健全化に向けた道筋をつけること。
以上である。

【答弁-福井副市長】(要旨)
平成18年度を初年度とするまちづくり計画、第4次総合計画書に沿って、年次的、計画的に事務事業を進めること。
また、第8次行財政改革を計画的に進めなければならない。
具体的には、新ごみ処理場の建設に見通しをつけること、第2点としては、財政実務の経験を活かして、財政健全化の具体策について、特に力を注いで取組みたい。

【答弁-三宅副市長】(要旨)
第4次総合計画が実施の段階に入っております。同時進行中の行革の方針に従って、事業の進捗状況を検証しながら進めていかなければならない。
具体的には。公立公営の保育所について、民営化に向けての検証結果をまとめること。また、津山市生涯教育フェスティバルを成功させ、22年度に開催される国民文化祭へ繋げていきたいと考える。

【雑感】
しあわせ枠予算は、この厳しい財政状況の中で予算化されたわけです。この予算は、目的・目標を明確にすることで、津山発の地域ブランドに育てていくべき予算だと考えます。
地域ブランドといえば、特産品や名物など、「物」にばかり目が行きがちですが、「サービス」「システム」などもブランドとして成り立ちます。そして、この分野は多くの可能性を秘めています。
多様な地域を持つ津山だからこそできるサービス・システム、それを「津山モデル」と呼びます。この「津山モデル」を創っていかなければなりません。
行政の力が必要なときは行政が、民間の力が必要なときは民間が、お互いに連携をとりながら、好循環を保てる環境を作り上げていけば、全国に胸を張って発信できる「津山モデル」が必ず生まれます。それが「しあわせ大国 津山」の実現であり、「市民満足度の向上」に繋がっていきます。
これこそがまちづくりです。

詳しい議事録は『津山市議会』のサイト

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