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吉田耕造 − 五期目にかける情熱

吉田耕造

地域ブランドとコンパクトシティー

自治体の存続までもが問われる人口減少時代に入った今、これからもずっと津山が津山であり続けるために「地域ブランドの育成」、 そして「コンパクトシティー」をテーマとして、最大限の努力をいたしてまいりたいと考えています。

津山市が他の地域に対して誇れるもの、特産品や産業システム、観光資源、人材など、多くの優れたものを持ちながら、 地域ブランドの発信が十分に行われてきたとは言えません。 私は、眠れる津山の宝を掘り起こし、守り、育て、可能な限り全国レベルでの発信を行います。

そして分散してしまった都市機能を、もう一度中心部に集約することを提案しています。 公共住宅、医療、福祉施設をまちなかに整備し、まちなか居住で地域の活性化を図ります。

コンパクトシティ構想を実現させる原資こそが、「地域ブランド」です。 安定した健全な経済活動があってこそ実現できるコンパクトシティ。その実現のために、私は津山の営業マンになります。

こうぞうの活動報告

平成18年9月議会

行財政改革について
少子化、さらには流出による人口減少、しかも超高齢化の社会は加速度的に進んでいます。これは避けようのない事実です。10年後の町内を考えてください。いったい何人がいなくなって、いったい何人が生まれるのか。

この事実に対応できる街づくりは、社会資本の整備された街なかへの回帰、コンパクトシティーしかないのです。人口減で売上が落ちればさっさと撤退してしまう大型ショッピングセンターを誘致している場合ではないのです。撤退した後の巨大な瓦礫を郊外に抱えている自治体が現実にあるのです。

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【質問】
待ち受ける「人口減少、超高齢化、少子化、環境、成熟、縮小」という21世紀社会へ向け、社会資本が整備された中心市街地をいかに有効に使って対応すべきかが問われています。
「コンパクトシティー」 をどのように第4時総合計画の中に織り込むのでしょうか。

【答弁】(要旨)
この総合計画は10年後の都市像を明らかにし、実現に向けての施策の方向を示すもので、行政経営の最上位の計画として今後の行政経営の基本と鳴るものである。
「コンパクトシティー」とは都市郊外化を抑制し、市街地の規模を小さく保ち、コミュニティの再生や住みやすい街づくりを目指そうとする理念である。実現に当たっては、都市計画基礎調査などでデータを収集し、有識者などの意見を聞きながら具体的な施策について検討して参りたい。
農振地域については、農業経営基盤の強化に取り組む一方、大規模小売店の立地については、農業振興と国土保全の観点から厳格に対応していく必要がある。

【質問】
津山圏域内の鏡野町に対して、広域的街づくりの観点から、巨大商業施設誘致計画の見直しの申し入れを行ってもらいたいが。

【答弁】(要旨)
鏡野町に対しては、独立した自治体としての立場を尊重しながら、広域的な津山地域の発展のための建設的な意見交換を行ってまいりたい。

【質問】
市長メールを開設しているが、寄せられるメールに対し、どの段階で目を通し、指示を出しているのか。市長メールの返事が来ないとの声を聞いているが。県のマルチメディア目安箱は月ごとに分けた意見・提言のページを作成し、回答も記載されている。参考になるのではないか。

【答弁】(要旨)
市長メールはそのまま私に送られ、早急に目を通すよう心がけている。また、必要があれば即座に指示を出している。提案の件は、市の広報誌に一部を紹介している。公開については今後の研究課題である。

【雑感】
「返事のこない市長メール」ですが、担当部局から直接電話があったそうです。私が担当部局に糺した後に。一方、県の「マルチメディア目安箱」はメールを送った当日に返事があり、翌日には提言に対応が出来たそうです。
県より何年も後から出来たトップへの直通メール、あと出しジャンケンで負けてるなんて・・

二期目 : comments (x)