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吉田耕造 − 五期目にかける情熱

吉田耕造

地域ブランドとコンパクトシティー

自治体の存続までもが問われる人口減少時代に入った今、これからもずっと津山が津山であり続けるために「地域ブランドの育成」、 そして「コンパクトシティー」をテーマとして、最大限の努力をいたしてまいりたいと考えています。

津山市が他の地域に対して誇れるもの、特産品や産業システム、観光資源、人材など、多くの優れたものを持ちながら、 地域ブランドの発信が十分に行われてきたとは言えません。 私は、眠れる津山の宝を掘り起こし、守り、育て、可能な限り全国レベルでの発信を行います。

そして分散してしまった都市機能を、もう一度中心部に集約することを提案しています。 公共住宅、医療、福祉施設をまちなかに整備し、まちなか居住で地域の活性化を図ります。

コンパクトシティ構想を実現させる原資こそが、「地域ブランド」です。 安定した健全な経済活動があってこそ実現できるコンパクトシティ。その実現のために、私は津山の営業マンになります。

こうぞうの活動報告

平成18年6月議会

リコールによる市長選で当選した桑山新市長、初の市議会です。

「津山市行財政改革集中プラン」について
総合計画の基本計画は市長ヒヤリングを終え、6月末に総合計画審議会に諮問される予定と聞いております。
今議会の質問は、市長の政策理念である「市民の信頼を得る、情報公開と市民的視点で考える市政」を念頭に、「津山市行財政改革集中プラン」について市民的視点で、市長そして担当部長への質問を行いました。

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【質問】
合併の必要性の一つに、行財政基盤の強化があるが、旧市町村の内容と比べて効果は現れているのか。またそれはどの分野か。

【答弁】(要旨)
財政効果は歳入・歳出ともに平成17年から効果が出ている。
歳入では、地方交付税の合併補正分(2億3千万円)、国県補助金の合併支援交付金(4億8千万円)がある。また合併特例事業も17年度で5つの事業に活用している。
歳出では、特別職・議員および職員の削減効果の現れる人件費で約3億円の削減効果が出ている。

【質問】
所信表明の中で「『事業評価制度』を活用し、成果志向型の政策選定により、ムリ・ムラ・ムダのない行政を」と述べているが、「情報公開と市民的視点で考える市政」の基の「政策」とは。

【答弁】(要旨)
市民の皆様に現状をわかりやすく公表して理解をいただくとともに、職員自らの意識改革を図り、市民、行政一体となって「効果的、効率的な行政経営」を進めて、計画推進・目標達成をしなければならない。

【質問】
東京事務所は廃止の方向で検討されているように見えるが、その成果について、市長の考え方、評価は。

【答弁】(要旨)
開設から10年が経過して環境が変化し、ITの活用で情報が取得できるようになった。費用対効果の視点から廃止の方向で検討したい。

【雑感】
私もアルネ特別委員会のメンバーの1人して、市街地再開発事業に感じることがあります。複雑な再開発事業の権利と手法、何よりも責任の所在が明確でないまま数人で300億を超える事業が行われたこと、そしてアルネの床に権利を残した地権者だけでなく、市職員、そして、中尾前市長も、ある意味被害者ではないかと。

詳しい議事録は『津山市議会』のサイト

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