こうぞうの活動報告

平成28年度9月議会

発言中の吉田議員

今議会では「シティプロモーション」について質問いたしました。

元々自治体は行政という名でその街をプロモートしてきたわけで、シティプロモーションについては、「何をいまさら」とか「言葉遊び」とか言った声も聞こえてきます。しかしながら、新たな視点で再度行政を見直す機会、そうとらえれば大変有意義な取り組みであると考えます。

現在、多数の自治体で取り入れられているシティプロモーションですが、きっかけはその存続さえ問われる、人口減少時代に抗うための手法として導入した自治体が大半と思われます。つまり縮小していく周辺自治体の中で、わが街だけは人口維持、自治体の規模を維持しようという試みです。

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平成28年度6月議会

今議会では、公共施設白書・FM基本計画・美術館構想等について、私なりのファシリティマネジメントに基づいて質問を致しました。

※ファシリティマネジメントとは ― 企業・官公庁を問わず、業務用不動産(土地、建物、構築物、設備等)すべてを経営にとって最適な状態(コスト最小、効果最大)で保有し、運営し、維持するための総合的な管理手法のこと ― 公益社団法人日本ファシリティマネジメント推進協会より。

まず、ファシリティマネジメント基本計画は津山市の最上位計画(5次総)と同じ重みの計画にすべきであって、統合・長寿命化を常に念頭に置き、限りある資産・予算を最も効率の良い運用方法を考え抜いていただきたいと、そう考えています。

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平成28年3月議会

今議会では、「市長の施政方針について」として、津山市政とまちづくりについて当局に質問いたしました。詳しくはYouTubeの中継録画をご覧ください。

さて、国際ホテルの移転により、津山市の長年の懸案であった城下地区のまちづくりが動き出しました。

今議会において、津山国際ホテル建設計画は「第二のアルネ」、「アルネの二の舞い」といった、民間による経済活動に水を差すような質疑がありましたが、市長の答弁にもありましたように、事業の性質、経営主体、市の関与、全てにおいて市街地再開発事業とは異なることをご認識頂いたと考えています。

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12月議会に臨んで

H27年の締めの発言は「津山市のまちづくり」の質疑であり、第5次総合計画に向けて、トップリーダーの責任と思いの詰まった施策を尋ねた議会でした。

今回の地方創生は、人口増加型経済成長モデルから、人口が減少しても経済成長が可能なモデルへの大転換が問われている、と私は思っています。生き残りをかけた、し烈な都市間競争の時代がいよいよ始まりました。

津山市が策定する今後10年の津山市のまちづくり計画、第5次総合計画の6つの基本構想が公表されました。基本構想とはいえ、人口減少社会への挑戦の項目において、『移住検討者のニーズを的確にとらえ、施策の重点化とともに時代を先取りした効果的な施策を実行』と明記されています。

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平成27年9月議会

津山市に限らず、全国の地方自治体は「人口減少、少子化、高齢化」のほか「公共施設の老朽化」「雇用機会の減少」など、かつて経験したことのない多くの課題を抱えています。従来型の公平性、対処療法的な予算配分の行政手法では対応が難しくなると考えます。

先の6月議会において、
「行革で削減した効果額(資金)は津山市の成長戦略、または職員のスキルアップに活用することが『まちづくり』の基本では」
と質したところであります。これからの行政は、さらなる「行革」と「事業構想力」が都市間競争を勝ち抜き、延いては「津山が津山であり続ける」ことの為に重要と考えています。

さて、今議会も6月議会に引き続いて「行革」と「まちづくり」について質問いたしました。

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