こうぞうの活動報告

平成31年3月議会によせて

今議会は、私にとって5期目最後の議会、場合によっては生涯最後の議会となるかもしれません。ある意味、私自身の、また議員生活20年の総決算という覚悟をもって、議会に臨みました。20年間、一貫して追い続けた「まちづくり行政」についてです。詳細は津山市のホームページ、津山市議会の会議録からご覧ください。

さて、覚悟と言えば、行政、つまり政(まつりごと)を行うにも、相当な覚悟が必要です。私の覚悟など比べ物になりません。

例えば予算。限られた歳入と限りない事業。その中で優先順位を付け、費用対効果を考える。これだけでも相当な覚悟が必要です。さらには年度途中での突発事項等による補正予算や事業の見直しなど、職員の努力には頭が下がります。

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12月議会に寄せて − まちづくり

12月議会で、私は「まちづくり」を中心に質問いたしました。これは議員として一期目からずっとテーマとしてきた事であり、これまでも幾多の質問、提言をしてまいりました。

再質問で、まちづくりの一環として触れた、「当市のホームページにバリアフリーマップ掲載」の要望ですが、これについては大変前向きな答弁をいただきました。が、本音を言えば「なぜ今までなかったのか」の想いです。

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9月議会に寄せて

今議会では、公共交通とまちづくりについて質問いたしました。

公共交通は紛れもなく都市機能の一部であり、まちづくりにおいても重要な役割を担っています。その役割とは、「人々の円滑な移動」。そしてもうひとつ、「まち」をデザインする、「人だまり」を演出する、ステーションという役割があります。

津山の公共交通で、未だにICOCA等の交通系ICカードが使えないことはさておき(この件はまた改めて‥)、ステーションという役割を考えると、一番にJR津山駅、そして隣接する新しいバスセンターの周辺が挙げられます。通称、津山駅北口広場です。

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6月議会に寄せて

「行革」

歴代の市長、市議の誰もが口にしてきた言葉です。いや、口にするだけではなく、その努力も連綿と行われてきたはずです。もちろん私もそうですし、谷口市長も議員時代から絶え間なく「行革」と口にされてきました。

「行革」、あるいは財政を含めて「行財政改革」。行き着くところはどこなのか、究極の行革とはどんなものなのか、恥ずかしながら、自身で口にしながらも、よくわからない部分でした。今まで議員が提案し、行政が断行してきた「行革」は、いわば水の漏れている袋に充て布をする、一歩先を行っても、破れそうなところを補強するといった類ではなかったのかと。

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平成30年3月議会に寄せて

「ゴトン」と音がして、車輪がレールに戻った、そんな感じがした新市長誕生でした。
さて、3月議会は代表者質問です。所属会派である津山自由民主倶楽部を代表し、1日目1番で谷口市長に質問いたしました。新市長にとって初議会の初質問、そこに立たせていただき、まことに光栄です。

質問の内容は、公約の再確認やそのスケジュール、具体的手法の説明をいただくにとどまりますが、なによりも何代にも亘ってレールから外れていた車輪が戻されたことに喜びを禁じ得ません。

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